tag:blogger.com,1999:blog-7355929181985804690.post8762476401651638463..comments2022-04-10T17:58:23.846+09:00Comments on 音楽はライヴで!: 2013.09.03 間奏31:ブルックナーを初めて聴いた舩山久夫http://www.blogger.com/profile/00439475706879814677noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-7355929181985804690.post-19520243555427687482013-09-14T06:19:06.244+09:002013-09-14T06:19:06.244+09:00いえ,これはほめていただくようなことかどうか。
通り一遍の聴き方になりますから。
要するに,気力や体...いえ,これはほめていただくようなことかどうか。<br />通り一遍の聴き方になりますから。<br />要するに,気力や体力を消耗しない聴き方にならざるを得ないわけでして。<br /><br />聴いたことにならないと思います。<br />ガツガツした聴き方をしてはダメですね。舩山久夫https://www.blogger.com/profile/00439475706879814677noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7355929181985804690.post-60052081123927643532013-09-13T18:44:00.890+09:002013-09-13T18:44:00.890+09:00土日にかけて、ブルックナーの交響曲を一気に全部聴かれたわけですよね。すごい気力、体力ですね。私なんか...土日にかけて、ブルックナーの交響曲を一気に全部聴かれたわけですよね。すごい気力、体力ですね。私なんか、絶対に無理です。他のところでも、コメントしましたが、ブルックナーの原始霧の中から何か誕生してきそうな旋律って、どの交響曲にも聴かれ、私なんか、どれも同じように聞こえてしまいます。逆に、作曲家は、何か新しい物を作り出そうとしているのでしょうが、ブルックナーの場合は、結局、自分のカラーから脱出できなかったのかな、なんて感じたりもします。それにしてもすごいですね。BartoloDancairohttps://www.blogger.com/profile/14981455133761080002noreply@blogger.com