2026年3月29日日曜日

2026.03.29 第15回 音楽大学フェスティバル・オーケストラ

ミューザ川崎 シンフォニーホール

● ミューザで音大フェス・オーケストラの演奏会。各音大の選抜チームによる演奏。これは必ず聴くと決めているので,チケットは昨年11月に買っておいた。
 1階の前から7列目の席。ちょっと前すぎるかもだけど,ミューザはステージが低いので,これでも問題はあるまいというのが経験則。

● 今回の曲目はオール・アメリカン。指揮もアメリカンのジョン・アクセルロッド氏。
 バーンスタイン 「キャンディード」序曲
 コープランド バレエ組曲『アパラチアの春』(管弦楽版)
 ドアティ ルート66
 ガーシュウィン パリのアメリカ人

● 音楽をやってる人って,器楽奏者も指揮者も陽性の気性の持ち主じゃないかと思っている。ウジウジイジイジとは正反対の性格の人ばかりなんじゃなかろうか。
 いやいや,中にはウジウジイジイジもいるだろうけれども,総体としては陽性気質の持ち主が多いのじゃないか。ゆえに,ステージは陽性の気が満ちる。その気に触れるのが,ライヴを聴く醍醐味のひとつかもしれない。

● そこに加えて,この曲目で,指揮者が陽性の塊でサービス精神旺盛なアクセルロッド氏なのだから,フェスの名に相応しいステージになった。
 最も印象に残ったのは,1曲目の「キャンディード」序曲。きらびやかで瞬発力が利いた演奏は,さすがに音大というかさ。

● この演奏会が年度末のシンボルだ。令和7年度も終わりだな,と。
 桜の満開は新年度になってからだけれども(関東では),桜の咲き始めと共に今年度も終わりですね,と。

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